レクサス・LF-Xh
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レクサス・LF-Xhはレクサスが2007年に発表したコンセプトカーである。
レクサス・LF-Xh | |
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概要 | |
製造国 | 日本 |
ボディ | |
ボディタイプ | 5ドアSUV |
エンジン位置 | フロント |
駆動方式 | AWD |
パワートレイン | |
エンジン | V型6気筒エンジン |
車両寸法 | |
ホイールベース | 2,850mm |
全長 | 4,800mm |
全幅 | 1,895mm |
全高 | 1,650mm |
概要
編集LF-Xhは2007年の東京モーターショーで発表された、レクサスのデザインフィロソフィーである「L-finesse」を具現化したSUV。車名のhが示すようにハイブリッドモデルで、V型6気筒エンジンと高出力モーターを組み合わせたパワートレインを搭載する。駆動方式はAWD[1]。
エクステリアは、両端が伸びたデザインのフロントグリルがLS600hを想起させるヘッドライトに食い込んだフロントフェイス、サイドからリアにかけてクーペのようなボディはハリアーを思わせる。リアにはサイドに回り込んだテールランプが枝分かれしたデザインになっており、外へ流れる美しさを表現している[2][3]。