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この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の)はバスケス第二姓(母方の)はラミレスです。

ロベルト・バスケス(Roberto Gaspar Vásquez Ramirez、1983年5月26日 - )は、パナマプロボクサーパナマシティ出身。元WBA世界ライトフライ級王者。元WBA世界フライ級暫定王者。「蜘蛛」の異名を持つ。左ファイタータイプで豪快なフックが武器。

ロベルト・バスケス
基本情報
本名 ロベルト・ガスパー・バスケス・ラミレス
通称 La Araña(蜘蛛)
階級 バンタム級
身長 162.8cm[1]
リーチ 170.5cm[1]
国籍 パナマの旗 パナマ
誕生日 (1983-05-26) 1983年5月26日(36歳)
出身地 Bandera de Ciudad de Panamá.svg パナマ県パナマシティ
スタイル サウスポー
プロボクシング戦績
総試合数 40
勝ち 32
KO勝ち 22
敗け 6
引き分け 2
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目次

来歴編集

9歳からボクシングを始める。アマチュア時代の戦績は94勝5敗[2]

2001年3月17日、プロデビュー。

2002年10月31日、WBOラテンアメリカライトフライ級王座獲得。

2003年2月15日、WBOラテンアメリカライトフライ級タイトルマッチ並びにWBCラテンアメリカライトフライ級王座決定戦を行い、10回2分57秒KO勝ちでWBOラテンアメリカライトフライ級王座の初防衛とWBCラテンアメリカライトフライ級王座の獲得に成功した。

2003年11月26日、WBCラテンアメリカライトフライ級タイトルマッチ並びにWBAフェデラテンライトフライ級王座決定戦を行い、WBCラテンアメリカライトフライ級王座の2度目の防衛に成功、WBAフェデラテンライトフライ級王座の獲得にも成功した。

2005年4月29日、ロセンド・アルバレス王座剥奪に伴うWBA世界ライトフライ級王座決定戦でベビス・メンドサと対戦し、10回2分3秒KO勝ちを収め王座獲得に成功した。

2006年5月、フライ級転向のためWBA世界ライトフライ級王座を返上。

2006年12月2日、フランスパリパレ・オムニスポール・ド・パリ・ベルシー坂田健史(協栄)を2-1の判定勝ちで破り、WBA世界フライ級暫定王座を獲得した。

2007年7月1日、有明コロシアムにて正規王者の坂田健史との王座統一戦に臨むが、0-3の判定負けを喫し王座統一に失敗、7ヵ月保持していた暫定王座は正規王座に吸収される形で消滅した。

2009年3月24日、ウーゴ・カサレスWBAフェデラテンスーパーフライ級王座決定戦を行い、0-3の判定負けを喫し王座獲得に失敗した。

2009年10月3日、ドリアン・フランシスコWBAインターナショナルスーパーフライ級王座決定戦を行い、10回2分22秒TKO負けを喫し、王座獲得に失敗した。

2012年3月30日、マリオ・ブリオネスWBAフェデラテンスーパーバンタム級王座決定戦を行い、3-0の判定勝ちで王座を獲得した。

2012年10月30日、インドネシアジャカルタで行われたWBA総会でWBAコンベンションが行われ、同年11月3日にアルゼンチンエントレ・リオス州コロン県でバスケスとジョン・マーク・アポリナリオの間でWBA世界バンタム級暫定王座決定戦を行うことが決定した。

2012年11月3日、WBAコンベンションの決定に基づき、ジョン・マーク・アポリナリオWBA世界バンタム級暫定王座決定戦を行い、1-0(115-113、114-114、114-114)の引分で王座獲得に失敗した。

2013年3月16日、パナマシティにあるメガポリス・コンベンションセンターで行われたWBA世界バンタム級暫定王座決定戦でジョン・マーク・アポリナリオと対戦し、1-1(116-112、112-116、115-115)の判定で引き分けた為、またしても王座獲得に失敗した。

2013年8月10日、パナマシティにあるメガポリス・コンベンションセンターでワルベルト・ラモスとノンタイトル8回戦を行い、1-2(78-75、75-79、75-77)の判定負けを喫した[3]

獲得タイトル編集

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集

空位
前タイトル保持者
ロセンド・アルバレス
WBA世界ライトフライ級王者

2005年4月29日 - 2006年(返上)

空位
次タイトル獲得者
亀田興毅
暫定王座決定戦 対戦者
坂田健史
WBA世界フライ級暫定王者
2006年12月2日 - 2007年7月1日
次暫定王者
王座統一戦により消滅