ヴァレリー・ヴィクトロヴィチ・リューキン(ロシア語 Валерий Викторович Люкин Valeri Viktorovich Lioukine 英語名:Valery Liukin、1966年12月17日 - )は現在のカザフスタンアクトベ出身の旧ソビエト連邦の男子体操競技選手である。

オリンピック
体操競技
1988 男子団体総合
1988 男子鉄棒
1988 男子個人総合
1988 男子平行棒

主な成績編集

プロフィール編集

1980年代後半から1990年代前半にかけてのソビエト男子体操全盛期にチームの中心選手として活躍した。現在でも実施する選手がほとんどいない床運動の「後方かかえ込み3回宙返り」、鉄棒の「伸身トカチェフ1回ひねり」といった難度の高い技を実施するのが特徴であった。これら2つの技にはそれぞれリューキンとの名が付けられている。 現在はアメリカに在住し、永住権を取得し、後進の指導に当たっている。なかでも、直接指導している実子のナスティア・リューキンアメリカ)は2005年メルボルン世界体操選手権で女子個人総合2位、種目別段違い平行棒などで優勝、また2008年北京オリンピック個人総合で優勝し、それぞれ親子2代で金メダリストになった。なお、2005年国際体操殿堂入りしている[1]

脚注編集

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  1. ^ Valery Liukin - The International Gymnastics Hall of Fame” (英語). 国際体操殿堂. 2017年12月16日閲覧。

外部リンク編集