ヴィニー・ムーア

ヴィニー・ムーアVinnie Moore 1964年4月14日 - )は、アメリカ合衆国出身のロックミュージシャンギタリストソングライター

ヴィニー・ムーア
Vinnie Moore
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ドイツ・ブライテンバッハ アム ヘルツベルク公演(2019年8月)
基本情報
出生名 Vincent Moore
生誕 (1964-04-14) 1964年4月14日(58歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
デラウェア州ニューキャッスル
ジャンル ハードロック
ヘヴィ・メタル
職業 ミュージシャンギタリストソングライター
担当楽器 ギター
活動期間 1986年 - 現在
レーベル シュラプネル・レコーズ
ポリグラム
Relativity Records
Mayhem
Mascot
Mind's Eye
共同作業者 Vicious Rumors、アリス・クーパー・バンド、UFO、Red Zone Rider
公式サイト Vinnie Moore.com
著名使用楽器
Dean「Vinman 2000」

主にHR/HM系の分野において、ソロで活動するギタリストの一人。また、「アリス・クーパー」や「UFO」など有名バンドに参加した実績を持つ。

来歴編集

他のネオクラシカル系ギタリストの例に漏れず、デビューのきっかけは、1980年代においての新鋭プロデューサーであった マイク・ヴァーニーにテープを送ったことによる。ソロ活動の前段階にはパワーメタル・バンド「ヴィシャス・ルーモアズ」の1stアルバムに参加していたが、ギターソロをかぶせるだけのスタジオ・ミュージシャン的な関わりの在籍である。その後たまたまオファーを受けたペプシコーラーの米国内向けTVCMで超絶ギターソロを披露、全米のお茶の間に放映される事になり本格デビュー前にこのCMで話題の存在になる。

1991年アリス・クーパーのアルバム『ヘイ・ストゥーピッド』で2曲のレコーディングに参加し、クーパーのアメリカ・ツアーにも参加[1]1996年には日本のアイドルグループ「SMAP」のアルバム『SMAP 009』収録の楽曲「夏が来る」でギターソロを弾いている。

2003年から、ハードロック・バンド「UFO」に参加。

演奏スタイル編集

プレイスタイルは速弾きを中心とするが、他のギタリストとの差別化としてオーソドックスなコードフォームを用いたスウィープ・アルペジオがある。デビュー作はネオクラシカル・スタイルであった。特徴としてはモードスケールを視覚的に捉え、フィーリングで展開する手法が挙げられる。

使用機材編集

使用ギターは、デビュー時の頃はナット側にロックを設けないでブリッジ側のみのフロイドローズ初期型を搭載しフレットボードを軽くえぐった(スキャロップド加工)アイバニーズのシグネチャーモデルを使用していたが、その後はフェンダー製やミュージックマン製を愛用。2000年代以降は、ディーン製のシグネチャーモデルを使用している[2]

アンプは1980年代にLaney、近年はENGLを使用。また、レコーディング、ライヴなどでも殆どエフェクターを使わないことでも知られる(近年Wahは多用)。

ディスコグラフィー編集

ソロ作品編集

スタジオアルバム

ライブアルバム

コンピレーション

ヴィシャス・ルーマーズ編集

アリス・クーパー編集

UFO編集

RED ZONE RIDER編集

脚注編集

  1. ^ vinniemoore.com - Discography - Hey Stoopid
  2. ^ ヴィニー・ムーアの最新使用機材を公開!”. YOUNG GUITAR (2015年11月10日). 2017年12月17日閲覧。

外部リンク編集