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ヴェネツィア・サンタ・ルチーア駅

概要編集

カナル・グランデの西端に位置する。ホーム数は22だが20番線ホームは欠番のため23番まである。

本土との連絡地となっており、リベルタ橋を渡った先のメストレ駅の列車を振り分けている。

イタリアの13グランディ・スタツィオーニ・グループに入っている。

駅周辺編集

歴史編集

1860年、ヴェネツィアがまだオーストリア帝国の治世下にあった時代にヴェネツィア本島に乗り入れる鉄道線の建設が始まった。この時、現在地にあったサンタ・ルチア教会を取り壊し、その跡地周辺に駅を建設した。このことから教会の名をとって駅名がつけられた。翌1861年に開業。

1924年からアンジェロ・マッツォーニの手による駅舎近代化計画が始まり、1934年には貨物駅も併設するためのコンペが行われた。ヴィルジーリオ・ヴァロットの案が採用され、マッツォーニ、ヴァロット両人の協力の下、1936年から1943年までかけて改築が完成する。更に戦後1952年にはパオロ・ペリッリによって更なる増改築が行われた。

2009年から大規模なリノベーション計画が行われ、2012年に完成した。

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集