ヴヌーコヴォ航空
ヴヌーコヴォ航空(ヴヌーコヴォこうくう、ロシア語: Внуковские авиалинии)はロシアのモスクワにあるヴヌーコヴォ国際空港を拠点としていた航空会社。2001年に破産した後、シベリア航空(現在はS7航空)に買収されて消滅した。
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設立 |
1993 1994-commenced operations | |||
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運航停止 | 2001 (merged with Siberian Airlines) | |||
拠点空港 | Vnukovo International Airport | |||
本拠地 | モスクワ, Russia | |||
代表者 | Alexander Krasnenker (CEO) [1] |
1996年8月29日にノルウェーのロングイェールビーンにあるスヴァールバル空港への着陸進入中の2801便が墜落して141人が死亡した、ノルウェー史上最悪の航空事故を起こした。