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画像提供依頼:一文字グルグルの画像提供をお願いします。2016年12月

一文字グルグル(ひともじグルグル)は熊本県郷土料理ひともじのぐるぐるとも呼ばれる。

目次

概要編集

ぬたに似た料理である[1]

熊本地方を中心に、県内各地で食される[1]

財政難であった熊本藩が天明2年(1782年)に出した倹約令をきっかけに生まれた料理といわれている[1]

一文字(人文字)をぐるぐる巻くことから「一文字グルグル」という名前がついたと言われている。元々「ひともじ」はネギ(ワケギ)の別称(ヒトモジグサ)でもあり、女房言葉としても用いられてきたという。

材料編集

  • 一文字(小ネギの一種。「人文字」とも表記する)
  • 酢味噌

作り方編集

  • 地元で採れる一文字をさっと茹で、氷水にくぐらせる。
  • 根元を軸に葉の部分をぐるぐる巻きつける。
  • 酢味噌につけて食べる。

脚注・出典編集

  1. ^ a b c 豊田 2006, p. 55.

参考文献編集

  • 『九州宝御膳物語―おいしい郷土料理大事典』 西日本新聞社(編)、豊田謙二(監修)、西日本新聞社、2006年。ISBN 978-4816707063

外部リンク編集