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三ノ輪橋停留場

日本の東京都荒川区にある都電荒川線の停留場

三ノ輪橋停留場(みのわばしていりゅうじょう)は、東京都荒川区南千住一丁目にある東京都交通局都電荒川線(東京さくらトラム)の始発/終点停留場駅番号SA 01

三ノ輪橋停留場
Minowabashi Station -01.jpg
みのわばし
Minowabashi
(0.3km) 荒川一中前 SA 02►
所在地 東京都荒川区南千住一丁目
駅番号 SA 01
所属事業者 東京都交通局
所属路線 都電荒川線(東京さくらトラム)
キロ程 0.0km(三ノ輪橋起点)
駅構造 地上駅終着駅
ホーム 2面2線(うち1面降車ホーム)
開業年月日 1913年大正4年)4月1日
乗換 三ノ輪駅
東京メトロ日比谷線
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リニューアル以前の停留場(2005年10月24日撮影)
乗車ホーム(リニューアル前)(2005年10月24日撮影)
リニューアル後の停留場(2008年11月22日撮影)

停留場位置は、日光街道国道4号)の西側やや奥にある。

かつては路線図・方向幕等で「三輪橋」と表記されたことがあり、後年に「ノ」を追加した経緯から、方向幕では「輪 橋」のように等間隔に書かれた三輪橋の文字の間に「」の字が小さく入るような表記が採用されていた。後に登場した7500形更新車8500形の方向幕もこのスタイルが採用されたが、LED表示では採用されず「三ノ輪橋」表記となっている。

関東の駅百選認定駅の一つ。

目次

停留場構造編集

降車ホームと乗車ホームが別々になっている。降車ホームで乗客を降ろした後、乗車ホームに電車が移動して乗客を乗せて発車する。

三ノ輪橋電停のりば
乗車ホーム 路線 方向 行先
南側   都電荒川線(東京さくらトラム) 上り 町屋駅前荒川遊園地前早稲田方面
北側  - 降車専用


停留場周辺編集

路線バス編集

歴史編集

現在の停留場の歴史は以下の通りであるが、現在の停留場に先立って1911年明治44年)に当時の東京鉄道によって日光街道上に三ノ輪橋停留場が設けられた。王子電気軌道が東京市(都)電に統合された後は、場所が離れた2つの都電乗降場が存在したが、日光街道の路線(21・31系統)が1969年(昭和44年)に廃止され、現在の停留場のみとなった。

三ノ輪橋の名前は、かつて付近を流れていた石神井用水(音無川)と日光街道の交点に架かっていた橋に由来する。

  • 1913年大正2年)4月1日 - 王子電気軌道の停留場として開業。
  • 1942年昭和17年)2月1日 - 王子電気軌道が東京市に買収され、既存の東京市電三ノ輪橋停留場の一部になる。
  • 1943年(昭和18年)10月1日 - 東京都制の施行に伴い、都電の停留場となる。
  • 1978年(昭和53年) - ワンマン運転に伴う改修工事を実施。これにより、従来対向式ホーム2本だった構造が、1本の線路の両側に乗降を分離したホームを備える形となる。同時にホームのかさ上げを実施。
  • 1997年平成9年) - 関東の駅百選に認定。認定理由は「春には見事なバラが咲き揃う都内唯一の都電が走る停留場」。
  • 2007年(平成19年)5月26日 - 9000形の営業運転開始に合わせて全面リニューアルを行い、レトロ風の外観になる。
  • 2018年(平成30年)10月21日 - 停留場近くに都交通局が案内所「三ノ輪橋おもいで館」を開設[1]

隣の停留場編集

東京都交通局
  都電荒川線(東京さくらトラム)
荒川一中前停留場 (SA 02) - 三ノ輪橋停留場 (SA 01)

脚注・出典編集

関連項目編集

外部リンク編集