三内山(みうちざん)は、福井県敦賀市美浜町の境界に位置する山である。

三内山
Mount Miuchi 20160730.jpg
 国道27号付近から望む三内山
標高 521.4[1] m
所在地 日本の旗 日本
福井県敦賀市三方郡美浜町
位置 北緯35度40分03秒 東経136度00分48秒 / 北緯35.66750度 東経136.01333度 / 35.66750; 136.01333座標: 北緯35度40分03秒 東経136度00分48秒 / 北緯35.66750度 東経136.01333度 / 35.66750; 136.01333
山系 野坂山地
三内山の位置
Project.svg プロジェクト 山
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概要編集

敦賀半島の付け根に位置し、山頂には三等三角点(基準点名「原」)がある。敦賀市街から望むと、均整の取れた三角形の姿に見える。東尾根は西福寺から気比の松原方向へ伸び、尾根途中に白い正方形の反射板が設置されている。南尾根は旗護山を経て関峠に連なっている。北尾根は馬背峠西方が岳蠑螺が岳につながり、敦賀半島中央部を縦断している。南北の尾根は、現在の市町境界、また旧国名の若狭国越前国の若越国境に相当する。

登山編集

一般的な登山道はなく、送電線の巡視路を利用する。主な登り口は、敦賀市縄間の馬背峠トンネル手前からの北側ルート、敦賀市西原からの南側ルートがある。両ルートをつないだ縦走も可能である。山頂は見通しがきかないが、登山中は敦賀湾を眺望でき、コナラやブナ林が広がり、新緑や紅葉を楽しむことができる。

周辺の山編集

脚注編集

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  1. ^ 基準点成果等閲覧サービス”. 国土地理院. 2016年7月23日閲覧。

参考文献編集