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三名城(さんめいじょう)とは、将軍徳川家居城であった江戸城は別格として、日本国内において名城とされるの上位3つを挙げたものである。ただし、どの城を三名城に選ぶかは時代や定義により諸説がある。

目次

三大名城編集

おもに城郭の規模をもとにした選定。

設計者による三名城編集

荻生徂徠の記した「鈐録外書」の記述によれば、江戸時代初期、城造りの名手と言われた加藤清正藤堂高虎普請した城のうち、特に機能美に優れた3つの城を選定。

江戸時代の天守編集

1665年(寛文5年)に天守が落雷で焼失していた大坂城を外し設計者にとらわれず、代わって著名な姫路城を入れたものと考えられる。

それぞれの城が三名城を名乗っている説編集

ギャラリー編集

脚注編集

  1. ^ a b c 『日本名城総覧』24、新人物往来社〈別冊歴史読本〉、1999年6月。ISBN 978-4404027245
  2. ^ a b c 『戦国城と合戦知れば知るほど』二木謙一(監修)、実業之日本社、2001年5月、109頁。ISBN 4-408-39473-4
  3. ^ a b c 世界の「ふしぎ雑学」研究会『図解 日本の「三大」なんでも事典』三笠書房〈王様文庫〉、2007年3月、22-23頁。ISBN 978-4-8379-6417-9
  4. ^ a b c 株式会社レッカ社『「日本三大」なるほど雑学事典』PHP研究所〈PHP文庫〉、2009年12月、90-93頁。ISBN 978-4569673677
  5. ^ a b c d ナヴィ インターナショナル『あなたは3つ言えますか? 日本の三大雑学236』幻冬舎〈幻冬舎文庫〉、2003年7月、383-385頁。ISBN 978-4344403925

関連項目編集