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画像提供依頼:三田村泰助の画像提供をお願いします。2011年3月

三田村泰助(みたむら たいすけ、1909年明治42年)10月9日 - 1989年平成元年)9月23日)は、日本の歴史家(東洋史・中国史)。

福井県南条郡武生町(現越前市)出身。山口高校から京都帝国大学東洋史学科卒業。内藤湖南羽田亨に師事した。1949年から80年まで、立命館大学教授、のち名誉教授。専攻は史。羽田と共に『満和辞典』の編纂に携わるなど、満洲史の権威として知られる。1963年、『宦官』で毎日出版文化賞受賞。1989年9月没(「明帝国と倭寇」中公文庫版著者紹介より)。

著書編集

  • 宦官 側近政治の構造 中公新書, 1963 のち文庫
  • 清朝前史の研究 東洋史研究会, 1965
  • 東洋の歴史 8 明帝国と倭寇 1967 人物往来社 のち中公文庫
  • 内藤湖南 中公新書, 1972
  • 世界の歴史 14 明と清 河出書房新社, 1974 のち文庫
  • 生活の世界歴史 2 黄土を拓いた人びと 河出書房新社, 1976 のち文庫

記念論集編集

  • 東洋史論叢 三田村博士古稀記念 立命館大学人文学会, 1980