上代(じょうだい)とは、日本史上の時代区分のひとつ。一般的には古代のうち平安時代前で日本の文献が残されている時代、すなわち飛鳥時代後期(白鳳時代)から奈良時代を指すが、単に「昔の世」の意味で奈良時代を指す場合もある[1]。主に日本語学や文学史上で使われる用語である。
これに先立つ、神武天皇即位から大化の改新頃(飛鳥時代中期)までの時代は「上古」、さらにその前の天地開闢から神武天皇即位までの時代は「神代」と呼ばれる。
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