中川 久遠(なかがわ ひさとお、明和6年(1769年) - 天明6年10月20日1786年11月10日))は、豊後岡藩の世嗣。岡藩嫡子で廃嫡された中川久徳(第8代藩主中川久貞の次男)の長男。

父が天明3年(1783年)に廃嫡されたため、代わって嫡子に指名されるが、家督を継ぐことなく天明6年(1786年)に18歳で早世した。代わって、弟の久持が嫡子となった。