中村彰 (ジャーナリスト)

中村 彰(なかむら あきら、1947年(昭和22年) - )は、日本ジャーナリスト社会運動家。元・京都新聞記者。

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経歴編集

1980年代から、京都新聞の記者として文化人類学の知識を背景に風俗産業のルポルタージュなどに取り組みながら、京都民俗学会でも性風俗についての報告をしていた[1]1997年(平成9年)に、京都新聞社を退社し[2]、以降はフリー・ジャーナリストとして活動している[3]

この間、フェミニズムメンズリブの思想に共鳴し、1991年(平成3年)に大阪でメンズリブ研究会の立ち上げに参加、1995年(平成7年)には大阪にメンズセンターを設立し2006年(平成18年)までその運営委員長を務めた[2]2008年(平成20年)から、とよなか男女共同参画推進センター「すてっぷ」館長[3]男女共同参画社会の議論が高まった1990年代後半以降には、茨木市亀岡市伊丹市尼崎市守口市河内長野市などで自治体行政の男女共同参画関係事業に関わり、NPO関係の役職や、大学非常勤講師なども関西各地で務めている[2]

おもな著書編集

  • インタビューとデータでつづる風俗あらかると : 「ほん」情報からノーパン喫茶まで、幻想社(大阪)、1984年、978-4874680339
  • イベントの文化人類学 : 京都の事例から、幻想社(大阪)、1987年、978-4874680476
  • 男性の「生き方」再考―メンズリブからの提唱、世界思想社(京都)、2005年、978-4790711452

出典・脚注編集

  1. ^ 談話会・年次大会の記録 第9回年次大会”. 京都民俗学会. 2012年7月30日閲覧。
  2. ^ a b c 中村彰(なかむら・あきら)のプロフィール”. 中村彰. 2012年7月30日閲覧。
  3. ^ a b 男女共同参画テーマ別お届け講座 (PDF)”. しまね女性センター. 2012年7月30日閲覧。

外部リンク編集