丸川 賀世子(まるかわ かよこ、1931年1月26日[1] - 2013年10月25日[2])は、日本の作家。

徳島県出身。本名・敏子。富岡高等女学校卒。1963年「巷のあんばい」で婦人公論女流新人賞受賞。『小説現代』などに中間小説を書き、伊藤ミカを描いた「被虐の舞踏家」などもある。

著書

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脚注

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  1. ^ 『著作権台帳』
  2. ^ 訃報:徳島新聞 - ウェイバックマシン(2017年8月20日アーカイブ分)

関連項目

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