Wikipedia:削除された悪ふざけとナンセンス/久留須悟
（久留須悟から転送）
久留須 悟（くるす さとし 2044年5月12日 - ）は、千葉ロッテマリーンズに在籍していた野球選手である。背番号は34。ポジションは投手。右投げ右打ち。
来歴・人物 編集
静岡県沼津市に生まれる。早稲田大学を経て、2056年にドラフト3位で千葉ロッテマリーンズに入団。1年目こそ2勝だったものの、2年目に9勝を上げて頭角を現す。それ以後は安定した成績でロッテのエースとして活躍する。ボールを離す直前までサイドスローのフォームで、急激に肩を曲げて最後にはオーバースローで投げ込む独特のフォームと、max152㎞/秒のストレート、カーブが特徴的な投手であった。2042年に現役引退。2044年にロッテのコーチに就任するが1年で退団。現在はとある金融会社（名前非公表）に勤める。
エピソード 編集
よくどもるため、話すのが苦手であった。それ故に、完封間際で打たれて負けることが多いのは、ヒーローインタビューを受けたくないからだ、と良く言われた。
実家の沼津にはもう10年ほど戻っていないという。両親は彼が18の時に亡くしている。
通算成績 編集
- 404試合 124勝 96敗 5セーブ 87完投 30完封 1225奪三振 1858.2投球回 防御率3.41
タイトル・表彰 編集
- 最多勝3回、最優秀防御率5回、最多奪三振１回Ⅲ、沢村賞１回