五辻俊雅

鎌倉時代後期の公卿。従二位・参議、右衛門督。母は惟宗行経の娘

五辻 俊雅(いつつじ としまさ)は、鎌倉時代後期の公卿参議五辻経氏の子。官位従二位・参議、右衛門督。初名は俊経。

 
五辻俊雅
時代 鎌倉時代後期
生誕 文永6年(1269年)または文永9年(1272年
死没 応長元年5月22日1311年6月9日
改名 俊経(初名)→俊雅
官位 従二位参議右衛門督
主君 後嵯峨上皇亀山天皇後宇多天皇伏見天皇後伏見天皇後二条天皇花園天皇
氏族 花山院家庶流五辻家
父母 父:五辻経氏、母:惟宗行経の娘
兄弟 俊雅経子
不詳
俊氏
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後醍醐天皇と後伏見天皇の外戚家編集

父・経氏と祖父・忠継のどちらも極位極官は従三位参議であった。俊雅も議政官としては参議以上に進めず父と同様に参議在任も短期間であった。しかし、参議を辞してから右衛門督に任ぜられた例は少ない上に、最終的には従二位に至って父と祖父の位階を越えた。

経歴編集

以下、『公卿補任』と『尊卑分脈』の内容に従って記述する。


系譜編集

参考文献編集