京漬物

京漬物(きょうつけもの)は、京都府産の野菜からつくられた漬物の事であり、京都府漬物協同組合の登録商標(第5009700号、「京つけもの」では第5009699号)である。

塩漬け粕漬け味噌漬けなどが始まり、江戸時代になって糠漬けが登場した。

京都で漬物が発展したのは、京野菜に代表されるように、上等な野菜類が獲れる土地だったことや、京都では、もともと優れた保存技術を持っていたことなどが挙げられる。京都で漬物文化が花開き後を追うように、日本全国の郷土の漬物が続いたと言われている。

参考文献編集

  • ジパング倶楽部「召しませ漬物、京漬物のルーツ」、第27巻1号、通巻306号、平成22年12月25日(毎月1回25日)発行、交通新聞社、2011年1月
  • 日本いにしえ、伝統産業「京漬物」

外部リンク編集