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今村 義孝(いまむら よしたか、1908年 - 2006年10月18日[1])は、日本史学者。

熊本県飽託郡島崎村(現熊本市西区)生まれ。1930年東京高等師範学校文科卒業。高田師範学校教諭、熊本県立天草中学校(現熊本県立天草高等学校教諭、秋田師範学校教諭、1949年秋田大学助教授、52年教授、1973年定年退官、名誉教授。没後正四位キリスト教徒[2]。天草、秋田のキリシタン史などを研究した。

著書編集

  • 蒲生氏郷』日本の武将 人物往来社 1967 吉川弘文館・2015
  • 『わが町の歴史・秋田』文一総合出版 わが町の歴史シリーズ 1981
  • 天草学林とその時代』天草文化出版社 1990
  • 『近世初期天草キリシタン考』天草文化社出版 1997
  • 『秋田のキリシタン』秋田大学史学会 2003

共編著編集

  • 『日本の昔話 秋田むがしこ』編 未来社 1959 無明舎出版 2005
  • 『日本の昔話 秋田むがしこ 第2集』今村泰子共編 未来社 1968
  • 『秋田県の歴史』山川出版社 県史シリーズ 1969
  • 『秋田藩町触集』全3巻 高橋秀夫共編 未来社 1971-73
  • 『新秋田叢書』全9巻(監修)歴史図書社 1971-72
  • 『写真集明治大正昭和秋田 ふるさとの想い出42』編 国書刊行会 1980
  • 『天草・本渡の民話 熊本』今村泰子共編著 国土社 語りによる日本の民話 1988

校注編集

記念論文集編集

  • 『秋田地方史の研究』今村教授退官記念会編 金沢文庫 1973

論文編集

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  1. ^ 「読売新聞」叙勲記事
  2. ^ 『蒲生氏郷』2015年著者紹介