共立薬品工業
医薬品の販売・製造を主業とする日本の企業
共立薬品工業株式会社(きょうりつやくひんこうぎょう)は医薬品の販売・製造を主業とする日本の企業。
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
日本 〒635-0103 奈良県高市郡高取町清水谷1085 |
設立 | 1948年(昭和23年)6月25日 |
業種 | 医薬品 |
法人番号 | 1150001010453 |
事業内容 | 医医薬品、医療機器、医薬部外品、健康食品、化粧品の製造販売 |
代表者 | 代表取締役社長 森田 康史 |
資本金 | 3,840万円 |
従業員数 | 125名 |
外部リンク | http://www.kyoritsu-ph.com/ |
概要
編集本社・工場は奈良県高市郡高取町に所在する。主に、傷薬やかゆみ止めなどの外皮用薬や外用消炎鎮痛薬などを製造販売しており、他社製品、他社商品のOEM製造をも行っている。
奈良県では絆創膏を「リバテープ」と呼ぶが、リバテープ製薬の製品(リバテープ)ではなく共立薬品工業の「キズリバテープ」の略である[1]。
沿革
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