メインメニューを開く

内田 千鶴子(うちだ ちづこ、1947年 - )は、日本の浮世絵研究家。

略歴編集

1966年早稲田大学第一法学部卒業。1976年内田吐夢の次男・有作と結婚。1979年写楽研究を始め、1983年雑誌『歴史と人物』に「写楽=能役者新史料」を発表。1993年『写楽・考』で写楽=能役者斎藤十郎兵衛説を確立し、別人説をくつがえして定説となりつつある。

著書編集

  • 『評伝能役者斎藤十郎兵衛』緑の笛豆本の会 1991
  • 『写楽・考』三一書房 1993
  • 『写楽失踪事件 謎の浮世絵師が十カ月で消えた理由』ベストセラーズ 1995
  • 『写楽』保育社 1999 カラーブックス   
  • 『能役者・写楽』三一書房 1999
  • 『写楽を追え 天才絵師はなぜ消えたのか』イースト・プレス 2007
  • 『宇宙をめざした北斎』2011 日経プレミアシリーズ

参考編集