内閣府政策統括官(防災担当)

内閣府の内部部局の一つ

内閣府政策統括官(防災担当)(ないかくふせいさくとうかつかん ぼうさいたんとう)は、内閣府内部部局のひとつである[1]

概要

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自然災害から国民の生命、身体、財産を守るため、関係省庁と緊密に連携を図りつつ、災害の予防応急、復旧・復興対策に努め、災害に強い国づくりの推進を目的としている[2]

組織

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政策統括官

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氏名 就任年月日 備考
内閣府政策統括官(防災担当)
榊真一 2021年7月1日
高橋謙司 2023年7月4日

脚注

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注釈

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  1. ^ 総括担当、防災計画担当、被災者行政担当、調査・企画担当、普及啓発・連携担当、災害緊急事態対処担当、事業推進担当、地方・訓練担当

出典

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  1. ^ 内閣府防災担当の組織”. 内閣府. 2021年12月9日閲覧。
  2. ^ 平成21年度政策評価書(事後評価)要旨 - 防災政策の推進”. 内閣府. 2020年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月9日閲覧。

外部リンク

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