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力駒 雄偉(ちからこま ゆうい、1948年2月28日 - )は、宮城野部屋に所属した元力士。本名は相馬 雄偉だったが、相馬 鉄雄に改名している。北海道小樽市出身。最高位は西十両11枚目。174cm、115kg。

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経歴編集

1966年11月初土俵、10年超経過した1977年1月に十両昇進を果たす。1977年9月廃業。

成績編集

  • 十両2場所10勝20敗
  • 通算66場所239勝205敗27休
  • 幕下優勝1回、序ノ口優勝1回

改名編集

相馬→地駒→相馬山→力駒 [1][2]

エピソード編集

力士が引退すれば断髪式で師匠に髷を切ってもらうのが通例だが、力駒の現役引退直後に師匠の宮城野親方(吉葉山潤之輔)が亡くなり、「師匠に切って頂けないと髷を落とせない」と20年以上断髪せず髷をつけたままで過ごしていた。だが50歳の時に宮城野部屋からの呼びかけに応じて断髪式を行ない、現役時代の弟弟子で宮城野を継いでいた竹葉山真邦が止め鋏を入れた。この断髪式ではもし生きていれば止め鋏を入れるはずであった師匠の写真が会場に掲げられていた。

出典 編集

  1. ^ 大相撲力士名鑑平成13年版、水野尚文、京須利敏、共同通信社、2000年、ISBN 978-4764104709
  2. ^ http://sumodb.sumogames.de/Rikishi.aspx?r=4301&l=j