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十禅律院(じゅうぜんりついん)は和歌山県紀の川市にある天台宗安楽律院派仏教寺院。本尊は阿弥陀如来粉河寺北東(本堂右後方)に隣接する。

十禅律院
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築地門
所在地 和歌山県紀の川市粉河 粉河寺内
位置 北緯34度16分54.11秒
東経135度24分24.38秒
宗派 天台宗安楽律院派
本尊 阿弥陀如来
創建年 正暦元年(990年
改宗:寛政12年(1800年
開基 石崇
改宗:徳川治宝
文化財 本堂・庫裡・護摩堂・塗上門(県有形文化財)
法人番号 2170005003269
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沿革編集

元来は平安時代正暦元年(990年)石崇上人によって創建された、粉河寺の塔頭十禅院であった。 江戸時代後期の寛政12年(1800年)、紀州藩10代藩主徳川治宝により十禅院を安楽律院に属する天台宗の寺院に改宗して、十禅律院として創建された。

東大寺覚峯が、後に建立する宝鐸院の堂塔を飾る長さ1尺6寸余の宝鐸を地中に発見した場所としても知られる。

伽藍編集

 
洗心庭から庫裏を望む

本堂・庫裡・護摩堂・塗上門(築地門)の4棟の建造物が和歌山県指定有形文化財である。

  • 庫裡 - 住宅風、総畳数200余
  • 築地門 - 竜宮造、題字は徳川治宝直筆
  • 本堂 - 入母屋造、本瓦葺き、総欅造、題字は徳川治宝直筆
  • 護摩堂
  • 洗心庭 - 座視式日本庭園

 

利用情報編集

  • 開門時間 8~17時

所在地編集

〒649-6531 和歌山県紀の川市粉河

交通アクセス編集

周辺情報編集

関連項目編集

外部リンク編集