メインメニューを開く
千居遺跡(2016年11月5日撮影)
千居遺跡看板

千居遺跡(せんごいせき)は、静岡県富士宮市にある縄文時代成熟期(前期末から中期・後期前半まで)の遺跡ストーンサークルが特徴の遺跡で、国の史跡に指定されている。 座標: 北緯35度17分28.5秒 東経138度35分11.0秒 / 北緯35.291250度 東経138.586389度 / 35.291250; 138.586389

千居遺跡の位置(静岡県内)
千居遺跡
千居遺跡

概要編集

本遺跡は富士山麓の末端部が丘陵状になった一つで、標高398メートル、北から南に延びる千居丘陵のほぼ中央部に位置する。戦前から知られていたが、昭和40年代に入って、地元高校の一部試掘により敷石が確認された。1970年(昭和45年)、1971年(昭和46年)の二次にわたって発掘調査が行われた。 大規模な配石遺構、そして、環状に並んでいる20棟以上の住居跡(竪穴式住居)や、縄文土器が発見されている。 1975年(昭和50年)に史跡に指定された。

ストーンサークル編集

この遺跡の特徴である大規模なストーンサークルについては諸説があるが、この地が富士山周辺の地域ということから富士信仰とのためとされる。

関連項目編集

外部リンク編集