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南モンゴル編集

 
南モンゴル旗

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南モンゴル会議

会議人事・活動方針

組織名

南モンゴルクリルタイ(世界南モンゴル会議)

クリルタイ人事

常務委員会(内モンゴル人民党モンゴル自由連盟党南モンゴル民族党南モンゴル自由民主運動基金南モンゴル青年連盟、青旗協会及び個人代表含め15名)

会長 ショブチョード・テムチルト

副会長 チメド・ジャルガル  オ・ウルゲン  ノムチン・トフシンジャ

幹事長 オルホノド・ダイチン

副幹事長 ゴブルド・アリチャ

クリルタイ活動方針

中国独裁政権が現在行っている、南モンゴルにおける政治的、経済的な圧制に抗議し、屈服することなく抗議運動を展開する。さらに、中国の独裁政権を民主化し、南モンゴルにおけるモンゴル民族民族自決権の確立を目指す。

中国の共産主義的、かつ大漢民族主義に反対する。自由、民主、人権、法治などの人類の普遍的な価値観を尊重し、あくまで非暴力的な手段を堅持して運動を行う。

マスメディアインターネットそのほかにおける情報伝達を積極的に活用し、新しい世代の青年たちを覚醒させ、南モンゴルの民主運動の勢力拡大を図る。各民主主義国家の議会、EU国連の人権委員などに、南モンゴルの現状を定期的に報告し、世界の良心的な人々に訴え、理解と支持を拡大することに努める。

クリルタイ第二回大会までに、20世紀後半から現在に至るまでに、中国政府から受けた南モンゴルに対する侵略と人権侵害の歴史をまとめた人権報告書を作成し、書籍として出版、配布する。

文化大革命時の南モンゴル人虐殺の記録を、ユネスコ世界記憶遺産に申請し登録を実現する。

同じく、文化大革命の時期における、中国政府の計画的な南モンゴルに対するジェノサイドを、人道に対する罪として国際法廷に起訴する。

欧米諸国など世界の民主主義国家との友好関係を構築するとともに、日本台湾を活動の基盤とし、台湾政府、チベット亡命政府世界ウイグル会議と連帯する。さらに香港の民主化運動、海外の中国民主化運動と友好関係を構築し、一日も早く南モンゴルにおける民族自決権を獲得し、南モンゴル人の自由と平和、幸福の実現に貢献することを目指す。

南モンゴル大会結成宣言

ジンギスカンの子孫である我々モンゴル人は、自分たちの祖国を失ってから、何百年もの間他民族の支配下に置かれてきました。しかし、20世紀後半から、ゴビ砂漠以北のモンゴル人たちは、世界のほかの民族と同様、自分たちの国家を持ち、自由と民族、そして自国民の生活向上に向けて前進しています。

しかし、ゴビ砂漠以南のモンゴル人たちは、いまだに自らの祖国を独立できず、他民族の支配に置かれたままです。そして、第二次世界大戦後、当時の国際情勢や列強諸国の圧力により、この地域は中国共産党政権の抑圧体制に組み込まれてきました。そして現在に至る約70年間にわたり、この地域にモンゴル人に対して、残酷な弾圧と虐殺が繰り広げられています。私たちは、この「南モンゴル」の実情を、国際社会に訴えます。

南モンゴル人は、集会、結社、自由、政党の組織、言論などあらゆる自由を奪われ、民族固有の領土である草原は環境汚染にさらされています。また文化大革命時、内モンゴル人民党とみなされた人々が大量に虐殺されました。漢民族の大量流入により、南モンゴル人の経済基盤は破壊され、モンゴル人の伝統である遊牧と自然との共生した生活を維持することも困難な状況です。さらに、漢民族への同化政策により、モンゴル人は、言語、文化、歴史などの民族的アイデンティティを奪われ、無数の知識人、僧侶が虐殺され、伝統的な寺院は破壊されてしまいました。

南モンゴル人たちは、これまで非暴力的な手段である、陳情、言論、抗議運動などを通じて、国内外で中国共産党政権に人権問題や環境破壊の改善を求めてきました。しかし、同政権は、ますます暴力的な弾圧を強め、南モンゴル人の正当な要請に耳を貸そうとしません。

私たち南モンゴルの自由と人権を求める諸団体は、ここに、国際連帯組織「クリルタイ(世界南モンゴル会議)」の結成を宣言します。私たちは諸団体の意見の相違を乗り越え、中国共産党の南モンゴルに対する弾圧に抗議し、彼らの支配下からの決別と、民族自決権の確立を目指すために共同して行動し、南モンゴルで抑圧と戦っているすべての人々に自由と幸福が訪れ、民族自決が実現するまで、私たちは闘い続けることを誓います。

2016年11月10日

クリルタイ(世界南モンゴル会議)結成大会参加者一同

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