アジの南蛮漬け

南蛮漬け(なんばんづけ)は、肉や魚の唐揚げネギ唐辛子の入った甘酢を絡めた料理。主に鶏肉豆アジわかさぎシシャモなどが使われる。比較的長く保存することができるため保存食に向いており、長く漬け込めば骨まで食べられる[1]

由来編集

室町時代から江戸時代にかけて、スペインポルトガルなどの国々は「南蛮」と呼ばれた。南蛮諸国には「エスカベッシュ」という料理があり、これは揚げた小魚を酢漬けにしたタパスである。これが南蛮貿易によって日本に伝来したため、南蛮からやってきた料理ということで「南蛮漬け」との名がつけられた[2]

レシピ編集

ここでは豆あじの南蛮漬けの作り方を紹介する。先述の通り、豆あじを他の材料に変えて作ることもできる。

材料 (3人分)編集

  • 豆あじ … 10尾
  • 片栗粉 … 適量
  • 揚げ油 … 適量
  • 玉ねぎ … 1/3個
  • ピーマン … 1/2個
  • しょうが … 1かけ
  • 水 … 70ml
  • 砂糖 … 大さじ1
  • 酒 … 大さじ2
  • 醤油 … 大さじ2
  • 酢 … 大さじ2
  • 赤唐辛子 … 1/2本

作り方編集

  1. 玉ねぎ、ピーマンは薄切りに、しょうがは千切りに、赤唐辛子は小口切りにする。
  2. 鍋に水、砂糖、酒、醤油を入れ、ひと煮立ちさせる。火を止めてボールにあけ、玉ねぎ、ピーマン、しょうが、赤唐辛子、酢を入れる。
  3. 豆あじはハラワタを抜き、片栗粉をまぶす。中温に熱した揚げ油で5、6分カリッとするまで揚げたら、2の漬けダレに浸して和える。

脚注編集

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関連項目編集