吸引ビン(きゅういんビン)は、吸引ろ過に使うビン。口にブフナーろうとを差し込み、枝にはアスピレーターなどの真空ポンプを接続して減圧ろ過を行う。減圧に耐えるため肉厚ガラスでできている。ドイツの化学者でブフナーろうとの発明者エルンスト・ビューヒナーからブフナーフラスコ(Büchner flask)、または真空フラスコ[1](vacuum flask)、北里フラスコ(Kitasato flask)とも呼ばれる。

ブフナー漏斗とゴム管を繋いだ吸引ビン。ゴム管はアスピレーターまたは真空ポンプと接続している。

脚注編集

  1. ^ The use of the term vacuum flask sometimes causes confusion with the Thermos flask

関連項目編集