吹田市立吹田第一小学校

大阪府吹田市にある小学校

吹田市立吹田第一小学校(すいたしりつ すいただいいちしょうがっこう)は、大阪府吹田市にある公立小学校

吹田市立吹田第一小学校
吹田市立吹田第一小学校
過去の名称 島下郡第三番小学校
島下郡公立吹田小学校
島下郡吹田尋常小学校
島下郡吹田第一尋常小学校
三島郡吹田第一尋常小学校
三島郡吹田尋常小学校
三島郡吹田第一尋常小学校
吹田市吹田第一尋常小学校
吹田市吹田第一国民学校
国公私立の別 公立学校
設置者 吹田市
併合学校 吹田第二尋常小学校
(下新田小学校)
設立年月日 1874年6月28日
創立記念日 6月15日
創立者 島下郡三島郡吹田村
共学・別学 男女共学
学期 3学期制
所在地 564-0031
大阪府吹田市元町30番35号
外部リンク 公式サイト
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吹田市の中心部・JR吹田駅南側の商業地域から、市南部の大阪市境にかけての地域を校区としている。明治時代初期に創立し、吹田市では歴史の古い小学校の一つとなっている。

沿革編集

明治時代初期に当時の島下郡(のち三島郡吹田村に設置された「第三大学区大阪府管内第四中学区第三番小学校」に起源を発する。同校は廃寺となった禅福寺を使用し、現在地に設置された。

その後数度に渡る学校改編を経て、三島郡吹田尋常小学校となった。明治時代中期には、下新田(現在の吹田市南吹田付近)に設置された下新田小学校(1876年6月11日創立)を合併している。

大正時代には北大阪電鉄(現在の阪急千里線)が開通したことによって地域が宅地化した。これに伴って児童数が増加したため、大正時代から昭和時代初期にかけて吹田第二尋常小学校(現在の吹田市立吹田第二小学校)・吹田第三尋常小学校(現在の吹田市立吹田第三小学校)を相次いで分離している。1924年の吹田第二尋常小学校の分離の際、従来の吹田尋常小学校から吹田第一尋常小学校へと改称している。

太平洋戦争の際には校内に軍隊が駐留した。校区で実施された建物疎開の作業に児童が動員され、また運動場が畑に転用されるなどした。

また高度経済成長期には児童数が1800名を超えるマンモス校となったため、1973年吹田市立吹田第六小学校を分離している。

年表編集

  • 1874年6月28日 - 第三大学区大阪府管内第四中学区第三番小学校として、現在地に創立。
  • 1880年11月 - 島下郡公立吹田小学校と称する。
  • 1887年 - 島下郡吹田尋常小学校に改称。下新田小学校を合併し、同校の分教場とする。
  • 1893年 - 島下郡吹田第一尋常小学校に改称。分教場を(初代)吹田第二尋常小学校として再分離。
  • 1896年 - 郡の合併により、三島郡吹田第一尋常小学校と称する。
  • 1908年4月1日 - 三島郡吹田尋常小学校に改称。吹田第二尋常小学校を再統合し、下新田分教場とする。
  • 1924年4月1日 - 三島郡吹田第一尋常小学校に改称。三島郡吹田第二尋常小学校(現在の吹田市立吹田第二小学校)を分離。
  • 1924年8月12日 - 下新田分教場を、吹田第二尋常小学校分教場へ移管。
  • 1931年4月1日 - 従来の校区の一部を、新設の三島郡吹田第三尋常小学校(現在の吹田市立吹田第三小学校)校区へ分離。
  • 1934年9月21日 - 室戸台風で校舎傾斜被害。
  • 1940年4月1日 - 吹田市の市制施行により、吹田市吹田第一尋常小学校に改称。
  • 1941年4月1日 - 国民学校令により、吹田市吹田第一国民学校に改称。
  • 1947年4月1日 - 学制改革により、吹田市立吹田第一小学校に改称。
  • 1947年12月 - 学校給食を開始。
  • 1963年4月 - 養護学級を設置。
  • 1973年4月1日 - 吹田市立吹田第六小学校を分離。該当校区在住の2-3年生児童が第六小学校に転出。

通学区域編集

 
吹田第一小学校の裏門
  • 吹田市 西御旅町、東御旅町、元町、内本町1丁目-2丁目、内本町3丁目(一部)、朝日町(一部)、高浜町(一部)、南高浜町(一部)。
卒業生は吹田市立第三中学校に進学する。

交通編集

関連項目編集

外部リンク編集