堀秀成

1819-1887, 幕末~明治期の国学者、神職

堀 秀成(ほり ひでなり、文政2年12月6日1820年1月21日) - 明治20年(1887年10月3日)は、幕末から明治期の国学者、神職。下総国古河藩士。別名は茂足。通称は内記、八左衛門。は琴舎、足穂家。

堀秀成
人物情報
別名 堀茂足
生誕 文政2年12月6日1820年1月21日
下総国古河
死没 明治20年(1887年10月3日
学問
時代 江戸時代後期 - 明治時代
研究分野 国学
主要な作品草津繁昌記
影響を受けた人物 富樫広蔭
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1840年代に、駿河国など全国各地に赴き、執筆、講演した。また、皇大神宮禰宜となった。明治期には伊勢神宮金刀比羅宮明道黌[1])で教師を務めた。研究分野は主として音義説

出典

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脚注

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  1. ^ 琴平を行く香川県立図書館