墨田区総合体育館

東京都墨田区錦糸にある体育館

墨田区総合体育館(すみだくそうごうたいいくかん)は、東京都墨田区錦糸に所在する体育館である。運営・管理はすみだスポーツサポートPFI株式会社。

墨田区総合体育館
Sumida City Gymnasium
Sumida city gymnasium.jpg
施設情報
用途 屋内スポーツ
事業主体 東京都墨田区
管理運営 すみだスポーツサポートPFI株式会社
延床面積 19,836.90 m²
階数 地上5階
竣工 1967年(墨田区体育館)
2010年(墨田区総合体育館)
所在地 東京都墨田区錦糸4-15-1
位置 北緯35度41分57.9秒 東経139度49分1.6秒 / 北緯35.699417度 東経139.817111度 / 35.699417; 139.817111座標: 北緯35度41分57.9秒 東経139度49分1.6秒 / 北緯35.699417度 東経139.817111度 / 35.699417; 139.817111
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概要編集

1967年に墨田区体育館として錦糸公園内に開館。

だが、築40年を過ぎて老朽化が進んだため建て替えに踏み切り、一時閉館。「民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律」(PFI法)を適用し新日鉄エンジニアリンググループのすみだスポーツサポートPFI株式会社が事業を受託[1]2010年4月1日に「墨田区総合体育館」として開館した。開館に先駆けて3月20日にプレイベントとしてバスケットボールJBL・トヨタ自動車アルバルク vs アイシンシーホースが催された。

館内には同区出身の元プロ野球選手である王貞治を顕彰する「王貞治のふるさと墨田」も併設[2]

プロバスケットボールB.LEAGUEサンロッカーズ渋谷の試合などプロスポーツイベントに使用される他、2013年東京国体ハンドボール競技の会場として使われた。2014年度から、日本フットサルリーグ(Fリーグ)1部に昇格したフウガドールすみだのホームアリーナでもある。2020年東京オリンピックのボクシング競技が同区の両国国技館で開かれるのを機に「墨田区をボクシングの聖地」にすることを目指し日本ボクシング連盟が区と連携し[3]、2019年に全日本アンダージュニアボクシング王座決定戦全日本大学ボクシング王座決定戦を開催し、2020年よりそれまで持ち回り開催だった全日本ボクシング選手権大会及び全日本女子ボクシング選手権大会を当体育館での固定開催に移行することが決まり[4](2020年大会は新型コロナウイルス感染拡大のため中止[5])、2019年以降はプロの興行も実施されている。

施設編集

  • 本館
    • 5階:屋上(アーチェリー・フットサルなどに対応)
    • 4階:観客席(固定観客席1,500席)・ランニングコース(1周約260m)
    • 3階:メインアリーナ・サブアリーナ(可動壁で仕切られており、大きなイベントでは一体化しての利用も可、38m×81m=3078平方メートル[6]
    • 2階:総合受付・武道場・トレーニング室・スタジオ・カフェレストランなど
    • 1階:屋内プール(25M×7コース可動床)
  • 諸元[6]
    • 設計:日本設計・慎設計共同企業体
    • 施工:鹿島建設・フジタ・岡建工事建設工事共同企業体
    • 敷地面積:14,336.39 m2
    • 建築面積:5,599.41 m2
    • 延床面積:19,836.90 m2
    • 最高高さ:35.90 m

旧墨田区体育館[7]編集

  • 所 在 地:墨田区錦糸4-15-1
  • 建築面積:3,224.30 m2
  • 延床面積:3,551.78 m2
  • 構 造 :鉄筋コンクリート造2階建て
  • 施設構成:競技場1,209 m2 観客席700席、柔道場174 m2(畳敷き84畳)、剣道場174 m2(14.5m×12m)

脚注編集

[脚注の使い方]

関連項目編集

外部リンク編集