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シーホース三河

日本のプロバスケットボールチーム

シーホース三河(シーホースみかわ、: Sea Horse MIKAWA)は、愛知県刈谷市を本拠地としてB.LEAGUEに所属するプロバスケットボールチームである。

シーホース三河
Sea Horses MIKAWA
所属リーグ 日本の旗 B.LEAGUE
カンファレンス B1 中地区
創設年 1947年
本拠地 愛知県刈谷市
アリーナ Kariya Wing Arena 2016 ac3.JPG
ウィングアリーナ刈谷
チームカラー 青、黒、金
運営法人 シーホース三河株式会社
代表者 鈴木秀臣
ヘッドコーチ 鈴木貴美一
公式サイト http://go-seahorses.jp/
ユニフォーム
Kit body basketball Sea Horse MIKAWA 17-18 HOME.png
ホームのジャージ
Kit shorts Sea Horse MIKAWA 17-18 HOME.png
チームカラー
ホーム
Kit body basketball Sea Horse MIKAWA 17-18 AWAY.png
アウェイのジャージ
Kit shorts Sea Horse MIKAWA 17-18 AWAY.png
チームカラー
アウェイ
Kit body basketball Sea Horse MIKAWA 17-18 third.png
サードのジャージ
Kit shorts Sea Horse MIKAWA 17-18 third.png
チームカラー
サード
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シーホース三河株式会社
SeaHorses Mikawa. Co.,Ltd[1]
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
448-8650
愛知県刈谷市昭和町2丁目3番地
(アイシン精機体育館内)[1]
設立 2016年(平成28年)5月10日[1]
法人番号 1180301029208
代表者 代表取締役社長 鈴木秀臣
資本金 4,500万円[1]
従業員数 29名
(会社運営8名、選手15名、チームスタッフ6名)[1]
主要株主 アイシン精機 50%
その他12社[1]
外部リンク https://go-seahorses.jp/
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目次

概要編集

チームの意味編集

母体はアイシン精機バスケットボール部で、チーム名の「シーホース」はタツノオトシゴの英名から付けられた。さらに「タツ」=「」は地元の愛知県の岡崎市にある岡崎城の別名が「龍城」であることや、加えてアイシン精機の豊田稔名誉相談役1916年辰年生まれだったことにも由来する。

チーム略歴編集

21世紀に入ると、他のチームを解雇されたり廃部により所属先を失った選手をプロ契約として多く受け入れ、黄金時代を築き上げ現在に至っている。その姿はノンフィクション作品『ファイブ』の題材にもなった。当時の選手の多くは引退して世代交代が進んでいるが、その後も選手のほとんどがプロ契約を結んでいた。だが世界金融危機の影響を受け日本人プロ契約を廃止、社員選手も再び増加、プロ契約を希望する選手の移籍も相次いだ。2012年オフ、新卒の橋本竜馬がプロ契約を結び、チームとしては久々のプロ選手となった。獲得した全国タイトルは計21回である。2012年7月、公式Facebookページを開設[1]

2016年、B.LEAGUE参入に伴いチーム名をシーホース三河に変更し、運営会社のシーホース三河株式会社が5月に設立された[2]

全国タイトルはアイシン時代に計21回の実績を誇っている。

チームカラー編集

メインカラー

SEAHORSES BLUE(シーホースブルー)

シーホース三河の選手・スタッフ、ファンの全員を含めた「シーホース三河」全体を表すチームカラー。 古来三河地方の名称であった「青見」「碧海」に由来する。また、誠意・スポーツマンシップを表し、チームを勝利に導く応援カラーとしている。

TRADITIONAL BLACK(シーホーストラディショナルブラック)

シーホース三河の選手・ヘッドコーチ、スタッフを表すカラー。 チームの「強さ」を、全ての色を含むことができる「黒」を使って表現する。 また「黒」は「三河武士」が纏った鎧の色でもあり、伝統と強さを表現する。

サブカラー

VICTORY GOLD(ビクトリーゴールド)

勝利を表わすゴールド。 シーホース三河が共に目指す「勝利」「栄光」の色を表す。

CLEAN WHITE(シーホースクリーンホワイト)

潔いスポーツマンシップの心を「白」で表す。

ホームアリーナ編集

メインホームアリーナは刈谷市総合運動公園内にあるウイングアリーナ刈谷。その他Bリーグになってからは、サブホームアリーナとして岡崎中央総合公園内にある岡崎中央総合公園総合体育館と豊田市に所在するスカイホール豊田(豊田総合体育館)を年間2~4試合ほど使用している。

シーホース三河 アリーナ使用数
年度 所属 レギュラーシーズンの

ホームゲーム数

刈谷 豊田 岡崎 ポストシーズン
2016-17 B1西 60 56 2 4 刈谷:2
2017-18 B1中 60 56 2 4 刈谷:4
2018-19 B1中 60 56 4 2

マスコット編集

  • 公式マスコット
    • シーホース君
  • 契約マスコット
    • タツヲ - 2017-18シーズンから公式風マスコットとして登場し、他チームの選手やマスコットとも交流をもち、ホームゲームではハーフタイムにトランポリンダンクを行い、挙句にはホームゲームスポンサーまでも務める。またアウェーゲームにも遠征したり、日本代表戦にも登場したりし、B.LEAGUE AWARD SHOWにも登場したりと、三河はもとより、他チームのファンからも愛されている。同シーズン終了後にはチームと契約し、契約マスコット(付きマスコット)となる。

チアリーダー編集

Super★girls

アカデミー編集

  • アンダーチーム
    • アンダー15 2018年4月結成
    • アンダー18 結成予定
  • スクール
    • ビギナークラス
      • 碧南市臨海体育館校
      • 刈谷市アイシン精機体育館校
    • チャレンジクラス
      • 碧南市臨海体育館校
      • 刈谷市アイシン精機体育館校
  • クリニック

シーズンテーマ編集

2016-17シーズン「THE BEGINNING OF BLUE LEGEND」

2017-18シーズン「RAISE THE BLUE PRIDE」

2018-19シーズン「BURN THE BLUE ENERGY!」 

歴史編集

B.LEAGUE 2016-17シーズン編集

  • Bリーグ西地区優勝。これはBリーグ発足後他地区も含めて最初となる地区優勝である。

B.LEAGUE 2017-18シーズン編集

  • 11月19日 - 初戦の栃木ブレックス戦を落とすも、2戦目から連勝を続け、11月19日横浜ビー・コルセアーズ戦でBリーグ記録になる16連勝達成。
  • 3月28日 - 2月3日の栃木ブレックス戦から再度連勝を続け15連勝を記録したところで、リーグ最速の地区2連覇(2016-17シーズンは西地区)を決める。
  • 4月1日 - 17連勝達成し、シーズン序盤に記録した連勝記録を更新。
  • 5月2日 - 名古屋ダイヤモンドドルフィンズに勝利し、同日行われた川崎ブレイブサンダース千葉ジェッツに敗れたため、全体1位が決まる。
  • 5月13日 - B1チャンピオンシップクオーターファイナルで、前年セミファイナルで対決し敗戦した栃木ブレックスと対戦し、第1戦73-63、第2戦80-75の2連勝で突破。リベンジを果たす。
  • 5月20日 - B1チャンピオンシップセミファイナルでアルバルク東京と対戦。2戦ともオーバータイムにもつれ込む接戦になるも、最後に力尽き第1戦65-69、第2戦71-73で敗退。

成績編集

B.LEAGUE編集

シーホース三河 シーズン成績
レギュラーシーズン プレーオフ 天皇杯
# シーズン リーグ 地区 順位 勝率 ゲーム差 ホーム アウェイ 自地区 他地区 得点 失点 点差 総合 結果 備考 HC ref. 結果

1 2016-17 B1 西  地区1  46 14 (.767) 3(0) 22-8(.733) 24-6(.800) 28-8(.778) 18-6(.750) 4936 4445 491 2  SF 敗退 鈴木貴美一 [4]
2 2017-18 B1  地区1  48 12 (.800) 17(0) 25-5(.833) 23-7(.767) 26-3(.897) 22-9(.710) 4798 4062 736 1  SF 敗退 鈴木貴美一

ゲーム差:1位との差(PO圏との差)  地区1   # :ワイルドカード  QF :準々決勝  3決 :3位決定戦  SF :準決勝   FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし   チャンピオン   B2優勝   昇格   降格   残留  2018年09月18日更新


オールジャパン(天皇杯)編集

年度 チーム名 最終結果 HC
2000 75 アイシン精機 準決勝敗退 鈴木貴美一
2001 76 準決勝敗退
2002 77 優勝
2003 78 アイシン 優勝
2004 79 優勝
2005 80 優勝
2006 81 準決勝敗退
2007 82 準優勝
2008 83 優勝
2009 84 優勝
2010 85 優勝
2011 86 優勝
2012 87 準優勝
2013 88 準優勝
2014 89 アイシン三河 準決勝敗退
2015 90 3回戦敗退
2016 91 優勝
2017 92 三河 準決勝敗退
2018 93 準優勝

B.LEAGUE EARLY CUP編集

年度 地区 会場 最終成績 HC
2017 不出場
2018 東海 豊橋市総合体育館

過去のリーグ戦編集

旧JBL編集

年度 リーグ ディビジョン レギュラーシーズン セミファイナル ファイナル 最終結果 HC
順位
1988 日本リーグ 2部 22 13 2 1位 優勝
1989 23 9 6 4位
1990 24 7 8 3位 3位
1991 25 10 5 2位 準優勝
1992 26 5 10 5位
1993 27 8 7 4位
1994 28 11 4 2位 準優勝 鈴木貴美一
1995 1部 29T 4 12 10位
1996 30C 5 11 11位
1997 31T 5 11 10位
1998 32T 9 7 7位
1999 33C 7 9 3位 4位
2000 SL 34 13 8 3位 0 2 --- 3位
2001 スーパーリーグ 1 17 4 1位 0 2 --- 3位
2002 2 18 3 1位 2 0 2 0 優勝
2003 3 20 8 1位 2 0 2 1 優勝
2004 4 22 6 1位 2 1 0 3 準優勝
2005 5 11 15 5位 --- 5位
2006 6 14 10 3位 0 2 --- 3位

※日本リーグ1部の第22回(1988年)から第33回(1999年)まではC(クーガー)、T(タイガー)のディビジョン制を導入。
※日本リーグ1部の第34回(2000年)のディビジョンはSL(プレスーパーリーグ)、NL(日本リーグ)として実施。

JBL編集

年度 リーグ レギュラーシーズン セミファイナル ファイナル 最終結果 HC
順位
2007-08 JBL 1 26 9 1位 2 0 3 2 優勝 鈴木貴美一
2008-09 2 24 11 1位 2 0 3 1 優勝
2009-10 3 31 11 1位 2 0 0 3 準優勝
2010-11 4 26 10 1位 震災のためプレイオフ実施せず
2011-12 5 31 11 1位 2 1 1 3 準優勝
2012-13 6 34 8 1位 2 0 3 2 優勝

NBL編集

年度 レギュラーシーズン カンファレンス
セミファイナル
カンファレンス
ファイナル
ファイナル 最終結果 HC
順位
2013-14 1 40 14 西2位 2 0 1 2 --- 4位 鈴木貴美一
年度 レギュラーシーズン クォーターファイナル セミファイナル ファイナル 最終結果
順位
2014-15 2 43 11 西1位 2 0 2 0 3 1 優勝
2015-16 3 35 18 4位 2 0 2 0 2 3 準優勝

獲得タイトル編集

 
2015-16シーズン、刈谷市体育館
日本リーグスーパーリーグ
  • 優勝2回(2002 - 03・2003 - 04)
JBL
  • 優勝3回(2007 - 08・2008 - 09・2012 - 2013)
NBL
  • 優勝1回(2014 - 15)
オールジャパン(天皇杯)
JBL CHALLENGE CUP
  • 優勝1回(2007
国体
  • 優勝5回

個人タイトル編集

2016-17シーズン編集

  • 金丸晃輔(ベストファイブ・3P成功率(42.6%)・FT成功率(90.8%))
  • 比江島慎(ベストファイブ)

2017-18シーズン編集

  • 比江島慎(レギュラーシーズン最優秀選手・ベストファイブ)
  • 金丸晃輔(ベストファイブ・FT成功率(93.2%))
  • 橋本竜馬(ベストディフェンダー賞)

オールスター選出編集

2016-17年シーズン編集

  • 比江島慎
  • 金丸晃輔(3Pコンテスト出場)

2017-18年シーズン編集

  • 比江島慎

ユニフォームスポンサー編集

スタッフと選手編集

現行ロースター編集

シーホース三河 ロースター
選 手 スタッフ
Pos # 名前 年齢 身長  体重 出身
SF 0 ジェームズ・サザランド (James Southerland) 28 (1990/4/28 ) 2.03 m (6 ft 8 in) 100 kg (220 lb)   シラキュース大学 
G 4 狩俣昌也   30 (1988/4/28 ) 1.78 m (5 ft 10 in) 81 kg (179 lb)   国際武道大学 
C 5 アイザック・バッツ (Isaac Butts) 29 (1989/5/28 ) 2.08 m (6 ft 10 in) 133 kg (293 lb)   アパラチアン州立大学 
PG 8 村上直 31 (1986/12/04 ) 1.79 m (5 ft 10 in) 72 kg (159 lb)   同志社大学 
SF 9 森川正明 26 (1992/3/7 ) 1.90 m (6 ft 3 in) 86 kg (190 lb)   愛知学泉大学 
SF 12 西川貴之 26 (1992/1/14 ) 1.96 m (6 ft 5 in) 88 kg (194 lb)   明治大学 
G/F 14 金丸晃輔 29 (1989/3/8 ) 1.92 m (6 ft 4 in) 88 kg (194 lb)   明治大学 
SG 16 松井啓十郎 33 (1985/10/16 ) 1.88 m (6 ft 2 in) 83 kg (183 lb)   コロンビア大学 
G/F 24 加藤寿一 25 (1993/10/05 ) 1.92 m (6 ft 4 in) 81 kg (179 lb)   法政大学 
F/C 32 桜木ジェイアール (帰) 41 (1976/10/30 ) 2.03 m (6 ft 8 in) 105 kg (231 lb)   UCLA 
PF 33 グラント・ジェレット (Grant Jerrett) 25 (1993/7/8 ) 2.08 m (6 ft 10 in) 100 kg (220 lb)   アリゾナ大学 
PG 46 生原秀将 24 (1994/5/24 ) 1.81 m (5 ft 11 in) 80 kg (176 lb)   筑波大学 
ヘッドコーチ
鈴木貴美一

アシスタントコーチ
大久保愛樹
中堀純希

記号説明
    チーム・キャプテン      故障者
  (特) 特別指定選手    (S) 出場停止
  (帰) 帰化選手   (+) シーズン途中契約
外部リンク

更新日:2018年09月18日



入団・退団(2018-19シーズン)編集

入団 退団
公示日 # Pos 名前 年齢 前所属 公示日 # Pos 名前 年齢 去就
6月18日 46 PG 生原 秀将 24 栃木ブレックスから移籍 6月14日 0 PG 橋本 竜馬 30 琉球ゴールデンキングスへ移籍
8月 6日 0 SF ジェームズ・サザランド 28 サウスベイ・レイカーズ(NBA Gリーグ)から移籍 6月14日 44 PF コートニー・シムズ 34
8月23日 33 PF グラント・ジェレット 25 カントン・チャージ(NBA Gリーグ)から移籍 7月19日 6 PG/SG 比江島 慎 28 栃木ブレックスへ移籍

(その後ブリスベン・ブレッツ(NBL)に移籍)

かつて所属していた選手編集

 
2008-09シーズン、琴丘総合体育館(秋田県三種町)

脚注編集

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  1. ^ a b c d e f 会社概要”. シーホース三河. 2017年5月21日閲覧。
  2. ^ シーホース三河 運営に新会社” (2016年6月7日). 2016年6月7日閲覧。
  3. ^ 【NBL 2015-2016 PREVIEW】Vol.05 アイシンシーホース三河”. NBL (2015年10月1日). 2015年10月7日閲覧。
  4. ^ STANDING”. bleague.jp (2017年5月7日). 2017年5月7日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集