壬生川真優
アナウンサー
この記事の主題はウィキペディアにおける人物の特筆性の基準を満たしていないおそれがあります。（2020年12月） |
壬生川 真優（みぶかわ まゆ、1992年8月28日[1] - ）は、元山陽放送（後のRSK山陽放送）の契約アナウンサー。出身大学広報サイト内の記事によると、山陽放送との契約当時はフリーアナウンサーであったという[2]。
みぶかわ まゆ 壬生川 真優 | |
|---|---|
| プロフィール | |
| 出身地 |
 日本 広島県 |
| 生年月日 | 1992年8月28日（31歳） |
| 最終学歴 | 倉敷芸術科学大学卒業 |
| 職歴 |
山陽放送契約アナウンサー （2015年 - 2017年） |
| 活動期間 | 2015年 - |
| ジャンル | 情報番組 |
| 担当番組・活動 | |
| 出演経歴 |
『笑味ちゃん天気予報』 『RSKイブニング5時』 |
広島県出身[1]。銀河学院中・高等学校[3][4]、倉敷芸術科学大学生命科学部健康科学科[同窓会サイト 1]卒業。
人物 編集
学生時代にはフィギュアスケートの選手として活動。全日本フィギュアスケートノービス選手権、全国中学校スケート大会、全国高等学校スケート選手権大会フィギュア競技[5]、国民体育大会冬季大会スケート競技会[3][4]、日本学生氷上競技選手権大会[同窓会サイト 2]などに出場した。倉敷芸術科学大学フィギュアスケート部の創設メンバーでもあり[6]、在学中には部のキャプテンを務めていた[同窓会サイト 3]。
また合気道の有段者でもあり[1]、こちらもフィギュアスケートと同様に幼少期から嗜んでいた[同窓会サイト 3]。
大学3年時には、岡山県倉敷市の観光大使「倉敷小町」に応募・選出[同窓会サイト 3]。フィギュアスケートなどの活動も続けながら、4年時の夏まで市の広報活動に従事した[同窓会サイト 4]。
担当番組 編集
- 笑味ちゃん天気予報（山陽放送） - 金曜担当[同窓会サイト 1]
- RSKイブニング5時（山陽放送） - 火曜・水曜パーソナリティ[同窓会サイト 1]
脚注 編集
出身大学同窓会サイト「つなぐ」由来の出典
- ^ a b c “RSKイブニング5時、月〜金曜日午後5時から絶賛放送中（卒業生活躍情報vol.46）”. 倉敷芸術科学大学同窓会 (2016年5月19日). 2021年12月31日閲覧。
- ^ “第86回日本学生氷上競技選手権大会について”. 倉敷芸術科学大学同窓会 (2014年1月16日). 2021年12月31日閲覧。
- ^ a b c “学生小町誕生！”. 倉敷芸術科学大学同窓会 (2013年7月27日). 2021年12月31日閲覧。
- ^ “学生小町が一年間の任期を終え卒業しました。”. 倉敷芸術科学大学同窓会 (2014年7月30日). 2021年12月31日閲覧。
上記以外の出典
- ^ a b c “壬生川 真優 | RSKアナウンサー・パーソナリティ プロフィール”. 山陽放送. 2016年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月31日閲覧。
- ^ “ヘルスピア倉敷で「第5回OH！縁感謝DAY」が開催されました（2016.05.08）”. 倉敷芸術科学大学 (2016年5月10日). 2021年12月31日閲覧。
- ^ a b “国体フィギュアに出場します”. 銀河学院中・高等学校 (2008年1月21日). 2021年12月31日閲覧。
- ^ a b “第66回国民体育大会（冬季大会）広島県選手団結果[公益財団法人広島県体育協会]”. 公益財団法人 広島県体育協会. 2021年12月31日閲覧。
- ^ 「平成20年度全国高等学校総合体育大会 第58回全国高等学校スケート競技（フィギュア）選手権大会」（PDF）『スポーツひろしま』第94号、公益財団法人 広島県体育協会、2009年2月28日、3頁、2021年12月31日閲覧。ダウンロード元ページ：http://www.hiroken-taikyo.jp/04/spo_hiroshima_vo90.html
- ^ “感謝デー続報 、でもちょっとその前にヘルスピアカップ 番外編”. 倉敷フィギュアスケーティングクラブ (2015年5月30日). 2021年12月31日閲覧。
 | この項目は、アナウンサーに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（アナウンサーPJ）。 |