大古清
日本のプロゴルファー
大古清（おおこ きよし 1942年12月23日 - ）は日本のプロゴルファーである。
ティーチングプロ・小松原三夫の一番弟子として、中高年を中心として全国約10万人ものアマチュアゴルファーを指導した[1]
競技にも出場し、1992年の日本シニアオープンゴルフ選手権競技で決勝ラウンドに出場し61位、1993年・1995年は予選落ちを経験している[2]。
出演番組 編集
- 小松原三夫のゴルフ道場（師範代）
出典 編集
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