大野一
日本の翻訳家
大野 一(おおの はじめ)は、日本の翻訳家。外資系企業に勤務するかたわら、翻訳に従事している。
訳書
編集- 『最強の経済学者 ミルトン・フリードマン』(ラニー・エーベンシュタイン、日経BP社) 2008年
- 『代議士の誕生』(ジェラルド・カーティス、山岡清二共訳、日経BPクラシックス) 2009年
- 『経済史の構造と変化』(ダグラス・C・ノース、日経BPクラシックス) 2013年
- 『赤字の民主主義 ケインズが遺したもの』(ジェームズ・M・ブキャナン,リチャード・E・ワグナー、日経BPクラシックス) 2014年
- 『資本主義、社会主義、民主主義』全2巻(シュンペーター、日経BPクラシックス) 2016年
- 『情報経済の鉄則 ネットワーク型経済を生き抜くための戦略ガイド』(カール・シャピロ,ハル・ヴァリアン、日経BPクラシックス) 2018年
- 『テクノロジーの世界経済史 ビル・ゲイツのパラドックス』(カール・B・フレイ、村井章子共訳、日経BP社) 2020年
- 『雇用、金利、通貨の一般理論』(ケインズ、日経BPクラシックス) 2021年