太陽に乾杯!
解説
編集※『宝塚歌劇100年史(舞台編)』の宝塚大劇場公演初演[1]を参考にした。
太陽を題材にしたショー作品。一つの太陽を色々な視点から取り上げ、モダンな感覚で表現されている。太陽を神として祀る古代インカの踊り、雨季が終わった後のジャングルでの踊り、また、太陽に憧れる隔絶された囚人たちを描写している。
公演期間と公演場所
編集宝塚大劇場公演のデータ
編集スタッフ(宝塚大劇場公演)
編集脚注
編集参考文献
編集- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。