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女子高校生殺人事件』(じょしこうこうせい さつじんじけん)は、1974年日本テレビ系列『土曜日の女シリーズ』枠で放映されたユニオン映画製作の学園ミステリードラマである。全7話。

原作は小峰元の「アルキメデスは手を汚さない」(江戸川乱歩賞受賞作)。

2000年代に入り、CSチャンネルNECO」および「ミステリチャンネル」で再放映された。

内容編集

豊栄とよさか高校に新任の女教師・暁子(山口果林)が赴任してまもなく、女生徒の柴本美雪(秋吉久美子)が校舎から転落死するというショッキングな事件が発生する。しかもその女生徒は妊娠していた。それを発端に次々と起こる事故・事件。女生徒が死に際に残した謎のキーワード「アルキメデス」。学校内に容疑者がいるとして、美雪と親しくしていたラグビー部の柳生隆保(高岡健二)の身辺捜査をする警察の態度に反発する、隆保のクラスメイト達。暁子は「生徒を守らないで警察に協力している」と誤解され、生徒から反発を受ける。

青春学園ドラマとしての一面もあるが、ミステリードラマとしても原作にほぼ忠実に制作されており、1970年代当時の空気が映像として描かれている。

放映データ編集

キャスト編集

主題歌編集

  • 「そのとき若者は」(作曲:大野雄二、作詞:田村多津夫、歌:堀光一路

スタッフ編集

日本テレビ系列 土曜日の女シリーズ
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女子高校生殺人事件