宮木つくし
宮木 つくし | |
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別名 | つくちゃん |
生誕 | 1998年5月3日(26歳) |
出身地 | 日本・愛知県 |
ジャンル | J-POP、R&B、Soul |
職業 | 歌手、アイドル |
担当楽器 | 歌 |
活動期間 | 2015年12月28日 - |
レーベル | CLUTCH RECORDS |
事務所 | 2023/07/22以降 フリー |
公式サイト |
artist-support-planning |
宮木つくし | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2020年9月 - |
ジャンル | エンターテインメント |
登録者数 | 3670人 |
総再生回数 | 47万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2022年9月25日時点。 |
愛知県出身。名古屋を中心に活動するスパーキーシャドーのメンバーで、2019年3月からはソロとしても活動。
14歳で歌手になる夢を持つ。約半年の下積みを経て、2015年12月28日、15歳でダンスボーカルグループ Sparky Shadowの一期生としてデビュー。
ライブハウスだけでなく、野外イベントやストリートライブ等の場所で歌い続けている。
2021年現在、主なライブ場所は、金山駅南口。 ソロとして、あるいはSparky Shadowとして、月曜と雨天などを除く、ほぼ毎日19時ごろからストリートライブを行っている。これは「ライブハウスだと特定の人にしか会えないけど、もっと多くの人に知ってもらいたい」という本人の思いから。 結果、2020年12月04日に開催されたソロライブでは、定員200名に対し187名を集客。コロナ禍で半年ほど延期されたこと、緊急事態宣言の谷間であったことを踏まえると、大成功といえよう。
また2021年から、YouTuberとして、YouTubeチャンネル「つくちゃんねる」を配信。メンバーとのお出かけ動画、ライブ配信(日程は不定、配信時は16:30-17:00)を中心に活動。決め台詞は「拾い食い、するなよっ」
2023/07/22 9年間所属したアーティストサポートプランニングを退所。フリーとして活動していくことを発表。
■その他エピソード
ジムに通うように勧められたのを勘違いし、ボクシングジムに通ったことがある。
自他ともに認めるお肉好き。
つくちゃんねるの企画にて、30個以上の菓子パンを食べるなど、よく食べる。
黒い服装を好み、ストリートライブ時の着用も多い。
「音楽で食べていく」という目標と、「後輩たちに道を示す」という意思を語ることも多い。
オリジナルデザインのキャラクターの名前は「チョベリバさん」。
作品
編集ミニ アルバム
編集- Memories(2019年5月31日)
- Relax(2019年8月30日)
- ぎゅっと(2019年12月30日)
- ほしのぎんか (2023年03月10日)
フル アルバム
編集- The Beginning of The Story(2020年12月04日)
ワンマンライブ
編集- 宮木つくし 1stワンマンライブ「The Beginning of The Story」(2020年12月04日) NAGOYA ReNY limited[1]
舞台
編集- 御陵一座 夏興行2016「Beast is RED 野獣郎見参!」[2]
TV
編集- テレビ愛知 美女のミニ惑
- BSNHK ドラマ 461個のありがとう
ラジオ
編集- @FM 美勇士くんSTATION
その他
編集- 2014年08月09,10日 東海テレビ主催 夢と勇気の冒険ドーム
- 2015年 Filmusic in 中川運河・夏[3]
- 2016年 清州市 朝日遺跡サポーター
外部リンク
編集出典
編集- ^ 「DECENBER 2020」NAGOYA ReNY limited
- ^ 「Beast is RED 野獣郎見参!」CoRich舞台芸術!
- ^ 「Filmusic in 中川運河・夏」名古屋都市センター ARToC10アーカイヴ