宮本 幸裕(みやもと ゆきひろ、1977年11月21日 - )は、福岡県出身の日本アニメーション演出家。PNは「おとこ祭り」。

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経歴編集

人物編集

  • 俗・さよなら絶望先生』放映開始から終了頃まで自宅がない生活状態で、その間はシャフトの会社倉庫で寝泊りしていた[1]。しかし自宅を確保した後も「寂しいから」という理由でなかなか帰れずにいる[2]
  • 劇団イヌカレー」のメンバーである、白石亜由美と穴井洋輔は専門学校時代の同期で友人関係にあり、この繋がりがもとで2人がシャフト作品によく参加するようになった。
  • さよなら絶望先生』、『まりあ†ほりっく』、『化物語』、『荒川アンダー ザ ブリッジ』、『魔法少女まどか☆マギカ』など多くの新房昭之監督・シャフト制作作品で第1話の演出を担当している。新房は宮本の演出を「クール」と評し「僕以上に“間”を切る」と語っている。[3]
  • 新房いわく、大食いキャラであり、『荒川アンダー ザ ブリッジ』の制作時には、アフレコ前にチャーハン、アフレコ後とダビングの前に弁当、アフレコの合間には差し入れのお菓子を食べていたという。[4]
  • 絶望先生シリーズ』での毒のある張り紙やサブタイトルでの文字は、ほぼ宮本の手による物である。

参加作品編集

テレビアニメ編集

OVA編集

劇場アニメ編集

その他編集

脚注編集

  1. ^ 『季刊エス』2008年4月号
  2. ^ SHAFT Homepage -Special- 社内風景 2008年07月03日
  3. ^ 新房監督のアニメ論 「制約は理由にならない」
  4. ^ 『月刊ニュータイプ』2010年7月号
  5. ^ 1話アバンの演出は尾石達也。それ以外の本編演出を担当
  6. ^ 絵コンテは山村洋貴
  7. ^ クレジットでは「監督」だが、実際の役職は各話演出。全体の指揮は総監督の新房昭之
  8. ^ ニンテンドー3DSで配信された短編作品
  9. ^ 絵コンテは佐々木満
  10. ^ 2015年11月27日(金)~12月2日(火)に東京・アーツ千代田3331にて開催された『~シャフト40周年記念~MADOGATARI展』内にて公開された「魔法少女まどか☆マギカ」の新作へとつながるコンセプトムービー。

関連項目編集

外部リンク編集