富田喜内

日本の医学者・歯学者・医師・歯科医師

富田 喜内(とみた きない、1926年2月23日[1] - )は、日本の医学者歯学者医師歯科医師医学博士。専門は口腔外科学。元北海道医療大学学長。現在、北海道大学及び北海道医療大学名誉教授[2][1]

富田 喜内
居住 日本の旗 日本
研究分野 外科系歯学
研究機関 北海道大学東日本学園大学
出身校 東京医学歯学専門学校北海道大学
主な受賞歴 日本歯科医学会会長賞
プロジェクト:人物伝
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埼玉県浦和市出身。1947年東京医学歯学専門学校卒業[1]後、北海道大学医学部編入学。北海道大学医学部卒業後、同大学院医学研究科博士課程修了。1955年東京大学より医学博士 論文の題は 「豚における唇溝堤の発生とその発育」[3]

1967年北海道大学医学部助教授。同医学部教授。さらに、北海道大学歯学部教授となり、同歯学部長。1985年北海道大学退官。東日本学園大学歯学部教授・副学長。1991年東日本学園大学3代学長に就任。1999年東日本学園大学退職。同名誉教授。北海道大学名誉教授も授与された。

研究領域編集

結晶化ガラスの口腔外科的応用や凍結外科の免疫学的研究

著書編集

  • 『口腔病変と患者の診かた』(共著, 医歯薬出版, 1989年)

脚注編集

  1. ^ a b c 歯学研究者名鑑, p.5
  2. ^ 歯学研究者名鑑, p.15
  3. ^ 博士論文書誌データベース

参考文献編集

  • 『歯学研究者名鑑2005年版』監修 日本歯科医学会口腔保健協会東京都豊島区、2005年3月30日、第1版第1刷。ISBN 4-89605-209-9
  • 河村正昭ほか編『富田喜内教授退官記念業績目録』(北海道大学歯学部口腔外科学教室, 1985年)
  • 『北海道人物・人材リスト 2004 かーと』(日外アソシエーツ編集・発行、2003年)
先代:
安部三史
北海道医療大学学長
第3代: 1991年1999年
次代:
廣重力