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寺島 まゆみ(てらしま まゆみ、1961年3月31日 - )は、日本女優歌手ラジオパーソナリティとしても活動していた。 本名、北島 真弓。

てらしま まゆみ
寺島 まゆみ
本名 北島 真弓
生年月日 (1961-03-31) 1961年3月31日(58歳)
出身地 日本の旗 日本 東京都田無市
職業 女優歌手ラジオパーソナリティ
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 1980年 -
著名な家族 行平あい佳(長女)
小林卓生(長男)
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東京都田無市出身。長女は女優の行平あい佳、長男は俳優の小林卓生[1]

来歴編集

田無第三中学校、東京都立武蔵村山東高等学校卒業。高等学校在学時代に、日本テレビスター誕生!」に出場、テレビ予選まで行ったが不合格。当時の審査員である阿久悠に酷評された。

その後、新宿の街を歩いていた際、にっかつロマンポルノ映画『宇能鴻一郎の貝くらべ』のオーディションに参加するようスカウトされる。そして監督の白鳥信一に気に入られ、合格した。1980年、同映画でデビューする。翌年『聖子の太股』シリーズに主演。そのカマトトぶりが松田聖子に似ていたことから、「ロマンポルノ界の聖子ちゃん」のキャッチフレーズで一躍アイドルとなる。2年半で合計15本のロマンポルノに出演した[2]

一方、1981年10月に歌手としても活動を開始し、シングル『ロックンロールタイフーン』、『恋愛硬派』、『はしゃぎすぎ』、『寝た子を起こす子守唄』ほか、シングル7枚.アルバムも4枚リリースする[3]

1983年4月より、KBSラジオにて『ハイヤングKYOTO』のパーソナリティを担当。新たなファン層を開拓するが、1986年3月に降板。

1988年に結婚した後、芸能活動を休業、1男1女を設けた[2]。 その後、1999年に映画一本、2003年にVシネマに一本だけ出演した。

人物編集

芸名の「寺島」姓の由来は、出生地である墨田区向島の旧寺島町から[2]

実家は実弟が、小平市焼鳥屋「鳥勝」を経営していて、高校時代からよく店を手伝っていた。なお、元プロ野球中日ドラゴンズ鈴木孝政は、遠い親戚にあたる。鈴木の実家と、寺島の父親の実家は隣同士の地区でもあった。

実妹は津軽三味線小山流名取である。

長女は女優の行平あい佳、長男は俳優の小林卓生である[1]

主な出演編集

映画 (日活)編集

  • 宇能鴻一郎の貝くらべ (1980年7月19日、にっかつ、監督:白鳥信一) デビュー作
  • クライマックス 犯される花嫁 (1980.11.07、にっかつ)
  • 宇能鴻一郎の修道院付属女子寮 (1981.01.09、にっかつ)
  • 女子大生 ザ・穴場 (1981.03.06、にっかつ)
  • 制服体験トリオ わたし熟れごろ (1981.04.03、にっかつ)
  • 宇能鴻一郎の開いて写して (1981.05.29、にっかつ)
  • ひと夏の体験 青い珊瑚礁 (1981.07.24、にっかつ、監督:池田敏春
  • 女高生 恥ずかしい瞬間 (1981.09.11、にっかつ)
  • 情婦はセーラー服 (1981.11.13、にっかつ)
  • 桃尻同級生 まちぶせ (1982.01.22、にっかつ)
  • ズームアップ 聖子の太股 (1982.02.26、にっかつ)
  • 宇能鴻一郎の人妻いじめ (1982.05.28、にっかつ) あたし役
  • 聖子の太股 ザ・チアガール (1982.07.23、にっかつ)
  • 聖子の太股 女湯小町 (1982.10.29、にっかつ)
  • ピンクカット 太く愛して深く愛して (1983.01.21、にっかつ、監督:森田芳光) 軽部まみ役

映画編集

  • アベックモンマリ (1999.03.06、武藤起一事務所)

Vシネマ編集

  • 婦人排球 ママズ・アタック (2003.05.25、ジーピー・ミュージアムほか) 重村和枝役

テレビドラマ編集

ラジオ編集

ディスコグラフィ編集

全てテイチクのコンチネンタルレコードより発売。

シングル編集

  • 恋愛硬派 c/w ジャングル・ランド (1981.10.25)
  • ロックンロール・タイフーン c/w セクシー・ダイナマイト (1982.04.25)
  • 寝た子を起こす子守唄 c/w 忘却唄 (わすれうた) (1982.10.21)
  • はしゃぎすぎ c/w つかい捨ての季節 (1983.03.21)
  • 秘すれば恋 c/w こんな淋しい夜は (1983.06.21)
  • かけだし悪女 c/w 蝶にはなれない (1983.10.21)
  • Frozen c/w 孤守唄 (1984.03.21)

アルバム編集

  • ま・ゆ・み(1982年)
  • 今夜だけ恋人(1982年)
  • 無言歌(1983年)
  • Sa・Sa・Sa(1983年)

書籍編集

著書編集

写真集編集

脚注編集