寿暁堂梅国

江戸時代の大坂の浮世絵師

寿暁堂 梅国(じゅぎょうどう うめくに、生没年不詳)とは江戸時代大坂浮世絵師

寿暁堂梅国
ヒト
性別男性 編集
国籍日本 編集
読み仮名じゅぎょうどう うめくに 編集
生年月日不明な値 編集
死亡年月日不明な値 編集
職業画家浮世絵師 編集
師匠寿好堂よし国 編集
活動地大阪 編集
活動開始1816 編集
活動終了1831 編集

来歴

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寿好堂よし国の門人で大坂の人。寿暁堂、四季亭と号す。作画期は文化13年(1816年)から文政の頃にかけてで、役者絵を残している。浜芝居の役者も描いた。

作品

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参考文献

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  • 日本浮世絵協会編 『原色浮世絵大百科事典』(第2巻) 大修館書店、1982年 ※110頁
  • 『上方役者絵集成』(第1巻) 財団法人阪急学園池田文庫、1997年

関連項目

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