小坂 樫男(おさか かしお、1935年(昭和10年)8月16日[1] - )は、日本の政治家。元長野県伊那市長。
現在の伊那市出身。長野県上伊那農業高等学校卒業。長野県庁に入庁し、土地対策課長、医務課長、長野県公衆衛生専門学校長を経て、伊那市助役を歴任し、平成8年(1996年)市長選挙に当選した。平成の大合併では、上伊那郡2町村との新設合併を推進し、同18年(2006)年、伊那市の初代市長となった。
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