小島 てるみ(おじま てるみ、1968年[1] - )は、日本作家専修大学文学部英米文学科卒業[2]宮城県出身[2]

2008年に、『最後のプルチネッラ』、『ヘルマフロディテの体温』の2冊同時出版でデビューする。どちらもナポリが舞台となっている。

受賞歴 編集

作品リスト 編集

脚注 編集

外部リンク 編集