メインメニューを開く

小御門神社(こみかどじんじゃ)は、千葉県成田市名古屋にある神社である。旧社格別格官幣社建武中興十五社の一社である。

小御門神社
小御門神社 拝殿
拝殿
所在地 千葉県成田市名古屋898
位置 北緯35度52分20.96秒
東経140度21分31.26秒
主祭神 贈太政大臣藤原師賢公(文貞公)
社格 別格官幣社・別表神社
創建 明治15年(1882年)
例祭 4月29日
テンプレートを表示

目次

概要編集

後醍醐天皇の側近の藤原師賢を祀る。師賢は元弘元年(1331年)、後醍醐天皇の身代わりに比叡山で討幕の挙兵したが(元弘の変)捕えられ、元弘2年に下総国に流されて、その3か月後に32歳で歿した。建武中興の際に太政大臣を追贈され、文貞公の諡号が与えられた。

明治10年(1877年)、住民により師賢を祀る神社の創建運動が起こった。明治12年(1879年)に神社創建の許可が下りて「小御門神社」の社号が決定し、明治15年(1882年)に師賢の墓跡に社殿を造営し、同年4月29日に鎮座祭が行われ、同年6月14日に別格官幣社に列格した。

後醍醐天皇の身代わりとなったことから「身代わりの神」として、交通安全・航空安全に御利益ありとして信仰される。

文化財編集

ギャラリー編集

関連図書編集

関連項目編集

外部リンク編集