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小椋 一葉(おぐら かずは、1942年4月10日 - )は、日本の文筆家。本名・美子。

来歴編集

岐阜市生まれ。1966年京都大学教育学部卒、70年同大学院教育社会学修士課程修了。心理相談室、愛知県立大学助手をへて文筆家。民間伝承や神社分布、祭神の分析等から古代史の謎に迫る斬新な方法で、黎明期の歴史の暗部に新たな光を当てたシリーズ<伝承が語る古代史>で脚光を浴びる。[1]

著書編集

  • 『荒野の旅 近代精神と命根への問い』松籟社 1982
  • 『故郷の風 荒野の旅2』松籟社 1982
  • 『伝承が語るヤマトタケル』中日出版社 1986
  • 『消された覇王 伝承が語るスサノオニギハヤヒ』河出書房新社 1988 のち文庫
  • 『天翔る白鳥ヤマトタケル 伝承が語る古代史2』河出書房新社 1989
  • 『女王アマテラス 伝承が語る古代史3』河出書房新社 1990
  • 継体天皇とうすずみ桜 古代秘史『真清探当証』の謎 伝承が語る古代史4』河出書房新社 1992
  • 小野お通 歴史の闇から甦る桃山の華』河出書房新社 1994
  • 聖徳太子の祈りと野望 ニギハヤヒへの決別』ベストセラーズ 1994
  • 『覇王転生 十一面観音とニギハヤヒ』河出書房新社 1996
  • 『神々の謎 万葉の歌とともに』河出書房新社 1997
  • 『古代万華 邪馬台国と倭国の物語・抄』河出書房新社 2004
  • 『箸墓の歌 邪馬台国と倭国の物語・完』河出書房新社 2004
  • 『夢殿の闇 聖徳太子と消された覇王』河出書房新社 2007
  • 空海はどこから来たのか 讃岐佐伯氏・僧形八幡・消された覇王』河出書房新社 2012
  • 万葉集とは何か』田畑書店 2017

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  1. ^ 万葉集とは何か』著者紹介