メインメニューを開く

少女は自転車にのって』(英語: Wadjdaアラビア語: وجدة‎)は、2012年製作の映画ハイファ・アル=マンスール監督によるサウジアラビアの長編映画。

少女は自転車にのって
Wadjda
وجدة
監督 ハイファ・アル=マンスール
脚本 ハイファ・アル=マンスール
製作 ゲルハルト・マイクスナー
ローマン・ポール
出演者 ワアド・ムハンマド
リーム・アブドゥラ
音楽 マックス・リヒター
撮影 ルッツ・ライテマイヤー
編集 アンドレアス・ヴォドラシュケ
配給 日本の旗 アルバトロス・フィルム
公開 イタリアの旗 2012年8月31日 (ヴェネツィア国際映画祭)
日本の旗 2013年12月14日
上映時間 98分
製作国 サウジアラビアの旗 サウジアラビア
ドイツの旗 ドイツ
言語 アラビア語
テンプレートを表示

ヴェネツィア国際映画祭で2012年8月31日に初公開された。日本では2013年12月14日から岩波ホールを皮切りに全国で順次公開された。 2012年ヴェネツィア国際映画祭で国際アートシアター連盟賞を、ドバイ国際映画祭では最優秀作品賞と最優秀女優賞を受賞。2013年にはロッテルダム国際映画祭でディオラフテ賞を受賞した。

キャスト編集

ストーリー編集

10歳のおてんば少女ワジダは男友達のアブダラと自転車競争をしたいのだが、厳格なイスラームの戒律と習慣を重んじる周囲の大人たちはワジダが自転車に乗ることにもアブダラと遊ぶことにも否定的だった。

ある日、雑貨店できれいな自転車を見つけたワジダは一目でその自転車を気に入ってしまう。なんとしてもその自転車を手に入れようとワジダはミサンガを売ったり秘密のアルバイトをしたりするが自転車代の800リヤルには届きそうもない。そんな時、学校でクルアーンの暗唱コンテストが行われることになり、優勝賞金が1000リヤルであることを知ったワジダはコンテストに参加することにする。

外で遊ぶことが好きだったワジダはクルアーンが大の苦手だったが、優勝を目指して猛特訓する……。

外部リンク編集