少子化社会対策会議
内閣府の特別の機関の一つ
少子化社会対策会議(しょうしかしゃかいたいさくかいぎ)は、少子化社会対策基本法による内閣府の特別の機関の一つである。
少子化社会対策会議 しょうしかしゃかいたいさくかいぎ | |
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組織 | |
上部組織 | 内閣府 |
概要 | |
所在地 |
〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 |
設置 | 2003年(平成15年)9月 |
ウェブサイト | |
少子化社会対策会議 |
概要
編集2003年(平成15年)9月に施行された少子化社会対策基本法により少子化社会対策を総合的に推進するために、少子化社会対策会議は設置されたものであり、内閣総理大臣を会長とし、全閣僚が委員に任命されている。
具体的には、少子化社会対策大綱の案の作成、少子化社会対策について必要な関係行政機関相互の調整や少子化社会対策に関する重要事項の審議および少子化に対処するための施策の実施の推進が行われることになっている。
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組織
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脚注
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