伝統中国医学における少陽病(しょうようびょう)は、三陰三陽病の一つで、太陽病の次に起こる外感性疾病六経病では少陽経病である。傷寒論では、「少陽の病たる、口苦く、咽乾き、目眩くなり」といわれ、発病後4 - 5日ないし6 - 7日を経た時期の病態で、口苦、咽乾、舌苔白、食欲不振、悪心、脈弦緊などの症候を現わす。胸脇苦満や往来寒熱も出る。

参考文献編集

  • 教科書執筆小委員会『東洋医学概論』東洋療法学校協会編、医道の日本社、1993年。ISBN 4-7529-5038-3

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