尾股 定夫(おまた さだお)は振動工学、医用センサを専門とする電子工学者元日本大学工学部教授

概要 編集

代表的な研究は、位相シフト法による触覚センサ

略歴 編集

受賞歴 編集

  • 1999年 平成11年日本経済新聞社 日経BP賞(内視鏡下用プローブの開発) 受賞
  • 2009年 日刊工業新聞主催 モノづくり連携大賞(共同) 受賞[3]

著書 編集

  • 日本騒音制御工学会 『騒音制御工学ハンドブック』 技報堂出版 2001年4月 ISBN 4765520099 (共著)
  • 向井利春(ほか) 『超五感センサの開発最前線』 エヌ・ティー・エス 2005年11月 ISBN 4860431006 (共著)[4]

脚注 編集